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自動車電子産業筆頭“众鸿科技”、深セン市福田区人民代表の見学を迎える
リリース時間:2018-07-13    作者:深圳市众鸿科技股份有限公司    ソース:深圳市众鸿科技股份有限公司

2018年7月12日、深セン市福田区人民代表指導者、区人民代表大会常務委員会党組織メンバー、副主任陈慧明様(左から3番目)、区人民代表大会常務委員肖雄伟様(右から1番目)、区人民代表大会常務委員会法制と内務司法事業委員会主任侯帼豪様(左から2番目)、区人民代表大会常務委員会法制と内務司法事業委員会副主任唐芳様が深圳市众鸿科技股份有限公司に見学に参り、董事長の苏军が御一行様を迎えました。



福田区委員会区政府は常に福田区高新企業に注目しているため、この度の目的は福田区高新企業の発展途上にあった困難やその管理層と一般社員が区政府の仕事に対するアドバイスを把握するることで、問題点を特定し、企業の問題解決の手助けをすることです。




董事長苏军は指導者たちに会社のこれまでの発展を紹介しました。福田は众鸿の福地であり、会社が福田に根を張る20数年間のあいだ、区委員会及び区政府の理念「大社会小政府」に共感して、福田にも深い親しみ感があります。特に董事長の苏军は福田区政協第5回目委員を務める間、当区の管理レベルは全国でもトップクラスだと体感し、福田人として福田区に生き、福田区で仕事することは幸せ指数の高いことと感じています。


指導者たちの見学内容について、苏军董事長は政府が如何に高新産業の人材を安定させ、規模の小さい高新企業のAI戦略性、見込みのある科学技術領域への開発支持などに対して具体的な意見とアドバイスを具申しました。

指導者は人材の居住問題、規模の小さい高新企業が福田区での手当政策の受け具合について、企業側と積極的かつ効果ある検討をしました。その後、指導者たちは会社董事長苏军の会社紹介を清聴いたしました。





深圳市众鸿科技股份有限公司は2005年起業し、国家高新技術企業の一角であり、自動車電子ソフト&ハード開発設計、テスト、検証、アフタサービスを一体にする高技術全体解決案提供者です。製品は車載エンタメ、ナビ、スマート中央制御、フル液晶デジタルメーター、ストリーミングバックミラー、デジタル音響、T-BOX、スマートコクピット、新エネルギ車BMS電池管理システム、充電杭、BCMブロックなどを含みます。众鸿はこれらの自動車デジタルシステムに対し全般的な開発設計サービスを提供でき、そのサービスは販売前サービス、ソフト開発設計、ハード開発設計、構造設計、UI設計、テスト、検証、生産技術支持、技術面のアフタサービスなどを含み、自動車メーカー及びTier1メーカーのあらゆる需要に満足できます。会社は既に50件の核心技術特許と82件のソフト著作権を所持している。



深圳市众鸿科技股份有限公司は目下全国一位の前装案設計サービス提供者で、不完全なる集計によると、2012~2017年のあいだ、国内自動車メーカーの前装車種に众鸿案を採用したのはまさに100種類、搭載量は500万台以上、その比率は他社を遥かに凌駕している。Freesale、NEXELL、Qualcommなどの自動車業界のチップ大手とも長期的活良好な協力関係を持ち、それぞれの戦略ビジネスパートナーとして、国内唯一チップ大手NXPの認可を取得している全体解決案及び技術支持サービス提供者でもあります。众鸿は自動車デジタル業界及び各自動車メーカーの間に既に極めて高い知名度とブランド影響力を有し、目下はCHANGAN、Changan Suzuki、Beijing Automotive Group、Beijing Automotive Group新エネ、China FAW Group Corporation、Geely Auto、SAIC、Soueast Motor、トヨタ、ニッサン、ZOTYE AUTO、Chery Automobile、COWIN、Shaanxi Automobile Group、Shaanxi Automobile Group新エネ、DONGFENG商用、DONGFENG Xiaokang、北汽銀翔、华晨鑫源、LIFAN、YOGOMO電動車などの中央制御スマート車載機、液晶デジタルメーター、デジタルバックミラー、AVM環視、T-BOXモジュール、デジタル音響などの開発設計を請け負っています。



2012年から、会社は続々ととある日系Tier1と協力し、Soueast Motorの自動車項目、日系の三菱、トヨタ、HONDAの港装項目を開発し、そのTier1会社から高評価を獲得しました。2017年7月に該当Tier1会社から特別協力取引先賞を獲得し、当社は国内唯一これを獲得した提供者です。2017年11月、該当Tier1会社日本本部のソフト開発資格審査を合格し、日本国内前装項目のソフト開発契約を結びました。その項目は2019年Q1から合計3年間(2019年~2021年)で200万台量産する予定で、目下順調進行中です。



众鸿の会社紹介終了後、指導者たちは興味津々に会社の最新製品を見学しました。



2016年、众鸿は国内のとあるTier1と協力し、Beijing Automotive Group新エネC11CB(LITE by ARCFOX)車種の中央制御、メーターの開発契約を結び、2017Q2にて量産しています。この項目は国内で初の3画面連携を実現し、技術力が高く、概念も新しい、2017年1月のアメリカCES展覧会に出展し、満場一致の好評価を獲得し、国内新エネ車デジタル業界の筆頭製品になっています。


2017年6月、国内のとあるTier1と協力し、CHANGAN CS75-18車種の中央制御車載機開発契約を結びました。この項目は中央制御とデジタルメーターとの高度な連携を実現しており、複雑なシステムと強大な機能は目下中国自主自動車ブランド車載デジタルシステムの最高水準の代表として2017~2018年度の筆頭製品になり、既に開発を終了し、2018年Q1から順調に量産しています。




众鸿科技股份有限公司は「国家北斗車載ナビ応用システムの技術と製品標準」、広東省及び深セン市「北斗衛星ナビシステム応用産業化実施案」の編纂に参与しました。会社の北斗車載応用拡大事業は「両弾一星」功績科学者、国家最高科学技術賞獲得者、もと北斗衛星ナビシステム総エンジニア孙家栋院士及び装備部指導者の高度なる評価を得ています。




近年、軽量化、電動化、スマート化、ネットワーク化を特徴とした「次世代無人運転車」の開発が自動車産業の矢面に立っています。众鸿も積極的に参与し、新エネ車、スマートインタネット領域に拡大注力し、スマートコクピット、フル液晶デジタルメーター、デジタルバックミラー、AVM環視、TBOXなどの製品領域にも製品開発と市場開拓のペースを早めています。同時に、会社は新エネ車に適合するBMS電池管理システム、VCU全車制御装置、電機制御装置、充電杭/DCDC、DSRC車間通信、LTE-V/5G車間通信、制動/回転/ゲートウェイ/BCMコントローラーなど新技術研究と製品開発設計にも注力しています。